両江新区の概況05/
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■ 人口:200万人 → 500万人(2020年)
■ 面積:1,200km2(長江以北、嘉陵江以東)
   重慶両江新区(以下「両江新区」)は、上海浦東新区、天津濱海新区に次いで2010 年6 月に設立された内陸唯一の国家級新区です。

■ 両江新区の開発は、第12次五か年計画(2011 年~2015 年)に国家戦略として盛り込まれています
   両江新区の役割としては下記5点が挙げられます
   ① 都市と農村の総合的一体改革の試行地区
   ② 内陸における先進的製造業と現代的サービス業の重要拠点
   ③ 長江上流域における金融と新産業の中心
   ④ 内陸部の対外開放の重要な窓口

■ 区域概況
   重慶市の北部新区、両路寸灘保税港区と江北、渝北、北碚区の一部区域
   重慶市区の「長江」以北、「嘉陵江」以東にあることから「両江」新区と称されます
   両江新区の現在の人口は約200 万人。2020 年迄に500 万人に拡大させる計画 重慶市全体、市区(円内)及び両江新区(赤で表示)の位置関係は図のとおりです。

 




   両江新区は上海浦東、天津濱海に続く、内陸唯一の国家級新区です。西部大開発や都市と農村の格差を是正に関る上位政策を推進するために必要な権限、財政措置、政策優遇等が両江新区に与えられており、より良いビジネス環境の創出にもつながっています。

■ 両江新区への進出企業
   自動車、電子情報、現代物流、クラウドサービス、新エネルギー、新材料などの産業の発展を推進すべく、国内外の企業を積極的に誘致しています。2012年末時点で両江新区には外資企業約1,500社が進出済です。