重慶市の概況04/
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   中国内陸部の経済発展を受けて、重慶の小売業は伸長しています。重慶市内には、日本の衣料品メーカーやコンビニエンスストアも多数開店しました。

表1:1人当たり消費支出内訳(2012)
     

表2:重慶の世帯収入および可処分所(2012)
       


   重慶市の2012年一人当たり消費支出は年間16,573元と前年比10.7%の伸びを記録しています。1世帯当たり可処分所得は22,968元/年、消費小売総額は4000億元にのぼります。

   特に、衣料品については、重慶市の男女ともに身なりを非常に重要視し、消費が伸びています。日本、韓国やヨーロッパなどの海外ファッションに強い関心を持ち、全身をブランド品で揃えている若者も多くなってきています。また、重慶美人が化粧品の需要を支えています。外食産業も伸長しており。2012年現在、ケンタッキーは21店舗、マクドナルドは16店舗、ピザハットは12店舗開業しています。百貨店は新世紀百貨などの中国大手百貨店が中心街に進出しており、三越(新光三越)も2016年に開業予定です。スーパーマーケットも、ウォルマート(10店舗)、カルフール(6店舗)をはじめとして外資系が進出しており、ドラッグストアも多くあります。2013年にはIKEAも開業しました。